社会保険労務士事務所 トレイン

これからの給与制度を会社の実態に合わせて考えましょう!

企業において給与制度が確立されていないと、その額の決定について会社の業績と人件費のバランス(労働分配率)が崩れてしまいます。
例えば、中途採用者の給与額決定がその都度、限定的な要因(前職時の年収やキャリアなどだけで)で場当たり的なされると、既存社員の不公平感を生むだけでなく、思わぬ人件費の高騰を招く恐れがあります。

給与制度を見直す上でのポイント

  1. 支給根拠が不明確な様々な手当を見直しましょう。
  2. 給与は「労働の対償」として支払うものです!
  3. 悲しいかな日本の法律では「労働」は時間で測るものであることを理解しましょう!
  4. なぜ年俸制ですか?その理由が肝心です。
  5. 給与は、もはや固定費としては考えられません。会社業績にある程度連動させることが大切です!
  6. 給与制度のフレキシブルな運用とその裏づけが必要です!
  7. 給与(賞与)額の決定には、必ず基準があることが大切です!
  8. 給与(賞与)の決め方は、社員にきちんと説明しましょう!
  9. 最低限、給与テーブルは作りましょう!
  10. 就業規則(給与規程)および評価制度とのリンクが必要です!

社員の給与は、コンプライアンス、会社業績、社員モチベーションを考慮した適切な給与制度構築のお手伝いをします。

続いて、目標管理・評価制度の考え方とは…?