社会保険労務士事務所 トレイン

中小企業にとって、社員が10人を超えると最初の転換期です。
数名でやっていたときは社長の目が個々の社員に行き届いてますが、10人を超えるとなかなか社員全員を十分に把握することが難しくなってきます。
社員全員が同じ思いで同じ目標に向かって業務にあたることが出来なくなったり、中には問題のある行動をする者も出てきて、他の社員のひんしゅくを買ったりします。
今まであった社内の暗黙のルールだけではうまく回らなくなり、社員全員がきちんと認識できる一定のルール作りや管理方法の見直しが必要になってくる規模感ではないでしょうか?

社員が10人を超えたら次のようなことが会社運営で必要です。

  1. 会社の目標、ミッション等の再確認
  2. 社内に一定の秩序を保つためのルール作り(就業規則等)
  3. 秩序を乱す社員に対するペナルティー(就業規則等)
  4. 社員把握のためのルール作り(定期的な面談、定例ミーティング、業務報告書等)

【社員が10人になった企業の法定義務】
・就業規則の作成および労働基準監督署への届出

社員が20~30人になったら