社会保険労務士事務所 トレイン

「社長の会社は本当に大丈夫ですか?」

近年、個別労働紛争が増えています。

  • 労働基準監督署の調査が入って、未払い残業代を指摘された。
  • ある日突然、社員から未払い残業代の請求の内容証明が送られてきた。
  • 社員が加重労働と残業代未払いで労働基準監督署に相談に行った。
  • ある日突然、裁判所から労働審判の呼出状が届いた。
  • 社員が上司からのパワハラでうつ病になったと訴えてきた。
  • 解雇した社員が、労働組合に相談し不当解雇と訴えてきた。

社長の考え、通用しますか?

「うちの会社は、残業代もちゃんと払ってないけど、文句を言っている社員はいないから大丈夫だよ。」
「うちは社員を、定期的に飲みに連れて行って話をしているから問題ないよ。」
「うちは、立ち上げ間もないこれからの会社。これから少しずつ良くしていくし、社員もそれを十分承知して入社してるから大丈夫。」
「うちの会社は、残業代は出してないけど、代わりに色々手当を付けているし、金額自体決して少なくない。不満のある社員はいないはず。」
「会社も厳しいので、仕事のできない社員に話をして辞めてもらった。本人も納得していたので問題はないよ。」
「就業規則にその理由の記載がなかったが、上司の言うことを聞かない社員を懲戒解雇した。会社として問題社員であったので懲戒解雇は当然だ。」
「業績がこれだけ低迷すると社員の給与を下げざるを得ない。来月分から一律20%給与を下げようと思う。仕事がないのだから社員も文句は言わないはず。」
「社員の給与を一律下げたが、A君だけは頑張ってくれている。やる気を無くされては困るので内緒で下げずにおいた。」

個別労働紛争は、社員が退職を決意したときや退職した後に起こるケースがほとんどです。
社長の会社は本当に大丈夫ですか?

トラブル防止のための施策(最近多い人事・労務のトラブル相談内容)

  • うつ病社員への対応
  • 問題社員への対応(能力不足、勤怠不良、仕事に無気力、服務規律違反)
  • 管理職の意識改革、スキルアップ
  • 解雇、離職理由をめぐるトラブル
  • 多様化する勤務形態に則した労働時間管理
  • 未払い残業代
  • 賃金カット、賞与カット
  • 評価制度、給与制度の見直し
  • 高齢者雇用
  • 外国人雇用